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Glass Lewisが文化シヤッターの第4号議案に反対推奨

2026年6月4日

私たちは、独立系議決権行使助言会社であるGlass Lewis & Co.(以下「Glass Lewis」)が、2026年6月17日開催予定の文化シヤッター株式会社(以下「文化シヤッター」)第80期定時株主総会における会社提案第4号議案に対し、反対を推奨したことを歓迎いたします。

第4号議案は、文化シヤッターが「ダルトンらによる当社株券等の大規模買付行為等の蓋然性が高い状況(有事)」にあると主張し、文化シヤッターの対応方針に基づき、ダルトンおよびその関係者に対する対抗措置の条件付き発動について株主承認を求めるものです。

 


Glass Lewisは、第4号議案について、提案されている防衛措置の設計および会社による説明の十分性に懸念があるとして、反対推奨を行っています。

とりわけ重要な点として、Glass Lewisは、文化シヤッターが、このように広範で潜在的に希薄化を伴う防衛措置を正当化する状況にあることを十分に示していないと結論づけています。文化シヤッターは、ダルトンが将来的に非公開化を追求する可能性や、一般株主との利益相反を生じさせる形で文化シヤッターに対する影響力を取得しようとしている可能性について多くの説明を行っています。しかし、ダルトンは、特定の戦略的選択肢を強制または押し付ける意図はなく、仮に非公開化取引が検討される場合であっても、その判断は取締役会に委ねられるべき事項であることを公に表明しています。

 


Glass Lewisはさらに、ダルトンが長期にわたり文化シヤッターとエンゲージメントを行ってきたこと、および両者が過去に企業価値向上に関して建設的な対話を維持していたことにも言及しています。このような背景を踏まえ、Glass Lewisは、文化シヤッターが提示した証拠は、提案されている水準の取締役会裁量および潜在的な株主希薄化を正当化するほどの差し迫った脅威を示すものではないと判断しています。

 


Glass Lewisの分析は、第4号議案が不要かつ過剰な防衛措置であり、株主権および資本市場の原則を損なうリスクがあるとのダルトンの見解を裏付けるものと考えています。ダルトンは、株主の皆様に対し、第4号議案に反対票を投じることをお願い申し上げます。

 


なお、ISS社の推奨レポートには、事実と異なる記載や誤りが含まれています。議決権行使をご予定の株主のみなさまはぜひ、以下の点にご留意ください。


  • 誤: 西田真澄には上場企業の取締役経験がない 

    正: 西田真澄には上場企業取締役経験がある

  • 英文レポートでは弊社をダルトンではなくOasisと表記

 


ダルトンは、今後も文化シヤッターとの建設的な対話を継続し、同社の企業価値向上および全ての株主の利益保護に資する取り組みを支持してまいります。

 

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